はじめてのFX

外国為替証拠金取引とは?

「外国為替証拠金取引」とは外国為替(外国通貨)を交換する取引のことです。
新聞等にに出ている為替ページがありますが、そこにドルや円レートなどが掲載されているはずです。

 

日本円でアメリカドルやユーロを買ったりして、常に変動するレートを見て通貨の差額で利益を得ることがを目的とします。

 

FX:外国為替証拠金取引の「証拠金」というのは、少ないお金を証拠金として預け、その数十倍もの取引を行うことにより、利益も大きくなるのが魅力です。
この倍率を利用して取引することを「レバレッジをかける」と呼んだりします。

 

FXはインターネットなどで簡単に通貨の売り買いが出来ます。
もちろんFXで利益をだそうとすると、為替レートの変動を表すチャートの見方、世界情勢などを予測する必要があるなど、多くの知識が必要です。

 

FXの大きな魅力、「証拠金取引:レバレッジ」というものはどのようなものなのかを考えて見ましょう。
日本円100万円で購入することが出来る米ドルは、1ドル100円の場合1万ドルになります。

 

しかし10倍のレバレッジをかけた場合、証拠金が100万円でその10倍1,000万円分の米ドルを購入できることになります。
ですから1ドル100円の場合10万ドルになります。

25倍のレバレッジだと25万ドルになりますね。

例@

1ドル100円の時、証拠金100万円で米ドルを購入した場合

 

レバレッジ1倍 100万円÷100円=1万ドル
レバレッジ10倍 1000万円÷100円=10万ドル
レバレッジ25倍 2500万円÷100円=25万ドル

 

ポジション保有後、米ドルが1ドル101円になった場合

 

レバレッジ1倍 1万ドル×101円=101万円
レバレッジ10倍 10万ドル×101円=1010万円
レバレッジ25倍 25万ドル×101円=2525万円

 

このようにレバレッジをかけると為替レートが上昇したときに売れば大きな利益が出ますが、逆に下降した場合は損益が大きくなります。
証拠金に対してレバレッジを大きくすると、「ハイリスク・ハイリターン」になるわけです。

気になるFXニュース!

景気回復を一段と確信、雇用は懸念=11月米FOMC議事録
2009年 11月 25日 07:45 JST

 

 [ワシントン 24日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)が24日公表した11月3―4日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、メンバーが景気の持続的回復を一段と確信していることが明らかになった。ただ、雇用は早期に回復しないとの見方が示された。

 

 また、金利を長期間、低水準に維持すると確約することで考えられる、金融市場での好ましくない投機的動きなどの悪影響に一定の懸念が表明された。

 

 議事録は「大方のメンバーは現在、成長見通しに対するリスクが下向きに傾いているというより、おおむね均衡しているとみている」とした。

 

 一方で「非常に低い短期金利を維持することで、こうした政策スタンスが金融市場の過剰なリスクテークや、インフレ期待がしっかり抑制されない状況につながる可能性など、一定のマイナスの副作用が生じる可能性がある」と指摘した。

 

 ドルに関しては「ドルの下落が加速する傾向やドル安によりインフレ圧力が大きく強まる傾向には注意深い監視が必要」との認識を示した。

 

 ドルは前週、主要通貨バスケットに対し15カ月ぶり安値をつけた。

 

 議事録は政策当局者が中期的なインフレをそれほど懸念していないことを示した。

 

 景気先行きに関する政策当局者の予想の「中心傾向」はやや楽観的とみられる。

 

 2009年の米国内総生産(GDP)伸び率についてマイナス0.4―マイナス0.1%になると予想し、従来予想のマイナス1.5―マイナス1%から上方修正した。

 

 26年半ぶりの高水準となる10.2%に達している失業率についても、6月時点の予想より速いペースで低下するとの見通しを示した。

 

 ただ、労働市場は失業の増加を食い止めるのに十分なほど早期には好転しないとみられている。

 

 議事録は「労働市場の状況の弱さは引き続き、重要な懸念」と指摘。「賃金と単位労働コストの伸びが2009年に大幅減速したことがインフレに下向き圧力をかけている要因として挙げられる」とした。

 

※以下引用先
[Thomson Reuters]